「Nike(ナイキ)」の新作バスケットボールシューズ〈LeBron 20 “Art Basel”(レブロン20 “アートバーゼル”)〉が海外2022年12月4日に発売予定。
現在NBA ロサンゼルス・レイカーズに所属するスター選手 “KING(キング)”こと「LeBron James(レブロン・ジェームズ)」の先代である19代目シグネチャーモデル「LeBron 19(レブロン19)」とは打って変わり新型『LeBron 20(レブロン20)』では、ロートップのアッパー、ソール部分にもビジブル仕様のマックスエアは確認できない仕様に。シューレースデュブレは“XX”の形で仕上げられている。
約20年にわたり、いつでも周囲の大きな期待を上回る実績を重ねてきたレブロン・ジェームズ。次世代選手にとっての基準というべき存在になってもなお、一流であることにこだわり、突き進んできた。 新たに誕生した彼のシグネチャーシューズは、軽くて地面に近い、ターボのような一足。 これまでにレブロン・ジェームズが手掛けたどのデザインとも異なり、快適でサポート性がありながら、ローカットで羽のように軽やかな高速プレーを実現。現代の熱狂的なプレースタイルをリードする。
毎年12月にフロリダ州マイアミで開催される米国最大のアートフェア『アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ(Art Basel Miami Beach)』を記念した今作では、先日一般発売された『LeBron 20 “South Beast”(レブロン20 “サウスビースト” *DQ3827-900)』のピンクアッパーをユニバーシティゴールドに変更し、サイドにはシルバー&アニマルのスウッシュロゴを配置。販売は UNKNWN エクスクルーシブとなり、200足限定で発売される。